お住み替えに重要な事とは・・・

現在お住まいの不動産を、買い替えしようと考えている方もおおいのではないでしょうか。

重要な点は、①お住いのお部屋に住宅ローンが残っているか②その残債はいくらか。③売却相場はいくらか④住替え先はローンを組めるのかetc

大きなポイントとしては上記４点です。

お住み替えの場合は、まず住宅ローンの残債が売却相場との差があるのか、もしくはマイナスが出てしまうのか、が大切です。お手元にご資金があれば仮にマイナスになったとしても売却できます。売却できれば次の購入先のローンが組めます。また、売却の損が出たとしても、購入先のローンに上乗せも審査次第では可能です。

住宅ローンがなければ、住み替え先を決めましょう！決めてからゆっくり売却をしても良いと思います。また、売却資金を購入資金に充てる場合は、買取り制度がございますので、資金計画を立てやすいと思います。

住宅ローンが相場よりも多い場合、できるだけ高く売却できるように、先行して売却に出しましょう。引き渡す条件を３か月～半年に設けておけば、売却が決まってから引き渡しまでの期間で住替え先を探します。仮に住替え先が決まらなかった場合、一時賃貸住宅への仮入居も考えておきましょう。敷金のみで入居ができるＵＲ賃貸をご紹介いたします。

まずは、ご相談下さい！マンション・戸建への住み替えプランをお話しさせて頂きます。！